8月2日に、武蔵境駅北口第2自転車駐車場に勤務する協力会社の管理職員1名に、新型コロナウィルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました。
当該職員の最終勤務日は8月2日で勤務時間中はマスクを着用しておりました。
また、駐車場内では関係官庁の指導のもと必要な対応を既に実施しております。
当財団は、独自に感染拡大予防ガイドラインを定め、日常より手洗い・うがい・マスク着用の励行、職員の体調管理の徹底、在宅勤務・時差通勤の推奨、執務室内の飛沫拡散防止策などの対策を行い、管理職員の感染防止に努めてまいりました。
今後も公益財団法人自転車駐車場整備センターは、外部への感染拡大防止と、お客様、管理職員及びその家族の安全・健康確保を最優先に、政府の方針や行動計画に基づき、迅速・適切に対応してまいります。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。